★全日本キック★佐藤嘉洋がWKA世界ムエタイ・ウェルター級王座決定戦に出場/飛鳥塾所属選手移籍、復帰/2002年1〜3月興行予定
▼全日本ウェルター級1位の佐藤嘉洋(名古屋J・Kファクトリー)が初の海外遠征試合で)WKA世界ムエタイ・ウェルター級王座決定戦に出場することになった。試合概要は下記の通り。
試合日 2001年11月17日(現地時間) 会場 ドイツ・フランクフルト・SCHATTNER STADIUM ※フランクフルト近郊のHANAU(ハーナウ)という都市 試合形式 WKA世界ムエタイ・ウェルター級王座決定戦 契約体重/67kg 3分5ラウンドマッチ/インターバル1分 試合順 セミファイナル(全12試合中第11試合) ルール ヒジ禁止/バックブロー禁止/ヒザは顔面へも含めてOK 対戦相手 ミラン・ステヴィック(MILLAN STEVIC) 国籍 ユーゴスラビア 所属ジム コーリョー・インターナショナルゲレンハウゼンジム (KORYO INTERNATIONAL GELENHAUSEN GYM) 身長 173cm スタイル オーソドックス 年齢 30歳 戦績 19戦18勝(10KO)1敗
▼飛鳥塾3選手がGENESISに移籍、復帰。 今年3月に全日本キックボクシング連盟を脱退した飛鳥塾所属であった3選手がGENESIS(岡山県/木下一広代表)に加入、全日本キックに復帰することとなった。飛鳥塾は脱退後実質的に解散状態にあるため、選手自身の希望によりGENESISへ加入することとなった。 選手プロフィールは以下の通り。
垣内仁志(ライト級/30歳/173cm/7戦3勝(1KO)1敗3分 鈴木ミツル(ヘビー級/23歳/180cm/6戦3勝(2KO)3敗 降矢康勝(ライト級/31歳/170cm/5戦3勝(3KO)2敗
※鈴木ミツルは11月30日大会、降矢康勝は12月大会に出場決定
▼2002年度大会日程(1〜3月度) 1月 4日(金) 東京・後楽園ホール 2月15日(金) 東京・後楽園ホール 3月17日(日) 東京・後楽園ホール
Last Update : 11/02 17:32
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