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k-1K-1 WORLD GP 2000 in 横浜 ８月２０日（日）横浜アリーナ

極真ついにK-1に一矢。アーツ悪夢の２連敗

［サポーター会員(XX読者)限定］全試合詳細レポート＆写真 Text by 高田敏洋
入会されていない方も7.30 名古屋大会のレポート&写真はご覧になれますのでご参考ください。横浜大会の記事はさらにグレードアップした内容をお届けします。XX6号記事としてインタビュー集もあります。

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第7試合　トーナメント決勝戦　Ｋ−１トーナメントルール　３分３Ｒ　
× シリル・アビディ
（フランス）
２Ｒ２５秒

ＴＫＯ（タオル投入）
フランシスコ・フィリォ
（ブラジル）		 ○

※アビディとフィリォが１２月の東京ドーム決勝への出場権を獲得

第6試合　トーナメント準決勝・第２試合　Ｋ−１トーナメントルール　３分３Ｒ　
× マット・スケルトン
（Ｕ．Ｋ．）
２Ｒ２分３６秒

ＫＯ（右アッパー）
フランシスコ・フィリォ
（ブラジル）		 ○

第5試合　トーナメント準決勝・第１試合　Ｋ−１トーナメントルール　３分３Ｒ　
○ シリル・アビディ
（フランス）
２Ｒ終了時

ＴＫＯ（タオル投入）
レイ・セフォー
（ニュージーランド）		 ×
※公式見解では、セフォーの右足すね３ｃｍの裂傷、左鼓膜破裂による
第4試合　トーナメント１回戦・第４試合　Ｋ−１トーナメントルール　３分３Ｒ　
× 中迫　剛
（日本）
判定０−３

フランシスコ・フィリォ
（ブラジル）		 ○

第3試合　トーナメント１回戦・第３試合　Ｋ−１トーナメントルール　３分３Ｒ　
○ マット・スケルトン
（ＵＫ：ＵＫブロック（イギリス大会）優勝）
判定０−３

アレクセイ・イグナショフ
（ベラルーシ：ヨーロッパ＆ロシアＤブロック（ベラルーシ大会）優勝）		 ×

第2試合　トーナメント１回戦・第２試合　Ｋ−１トーナメントルール　３分３Ｒ　
× フランク・オットー
（ドイツ：ヨーロッパ＆ロシアＢブロック（ドイツ大会）優勝）
１Ｒ２分２４秒

ＫＯ（２ノックダウン・右ローキック）
レイ・セフォー
（ニュージーランド）		 ○

第1試合　トーナメント１回戦・第１試合　Ｋ−１トーナメントルール　３分３Ｒ　
× ピーター・アーツ
（オランダ）
１Ｒ２分４２秒

ＴＫＯ（タオル投入）
シリル・アビディ
（フランス）		 ○
※公式見解では、アーツの背筋挫傷（はいきんざしょう：ぎっくり腰）による

オープニングファイト　Ｋ−１ルール　３分５Ｒ
× フィル・ファーガン
（オーストラリア：オセアニアトーナメント準優勝／キックボクシング）
２Ｒ１分０５秒

ＴＫＯ（レフリーストップ）
マイケル・マクドナルド
（カナダ／キックボクシング）		 ○

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