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小野寺、武田、小笠原。協会の顔を3人揃えたこの興行、場内はほぼ満員。協会は今最も動員力のある団体かもしれない。
目玉は何と言ってもメインの小野寺の初防衛戦、団体内の同級に敵無し、防衛戦は不可能とまで言われていたカードである。日本人との対戦自体95年にタイトルを獲得して以来だ。
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[第12試合]日本フェザー級タイトルマッチ
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日本フェザー級チャンピオン
△小野寺力(目黒)
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判定 [47-49/49-49/48-48]
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日本フェザー級5位
△マサル(トーエル)
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[第11試合]国際試合・ウエルター級5回戦(68kg契約)
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日本ウエルター級チャンピオン
○武田幸三(治政館)
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2R 1:36 KO
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ISKA豪ウエルター級チャンピオン
×ジェイ・ダンカン(豪)
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[第10試合]国際試合・ミドル級5回戦(73kg契約)
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日本ミドル級チャンピオン
○小笠原仁(伊原)
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1R 0:24 KO
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豪クイーンズ州ミドル級チャンピオン
×アダム・デビス(豪)
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その他の試合結果
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5回戦
第9試合:次期ウエルター級王座挑戦者決定戦
×アキバ・タレイ 4R 1:03 KO 寺岡義洋○
第8試合:日本フェザー級(56kg契約)
○真鍋英治 判定[48-48/50-47/48-47] 藤薮政英×
4回戦
第7試合:日本ライト級
△米田克盛 判定[39-39/39-39/39-39] 鷹山真吾△
3回戦
第6試合:日本ライト級
○花村繁幸 判定[30-30/30-29/30-29] 奥山功二×
第5試合:日本フェザー級
△山下大士郎 判定[30-30/30-30/30-30] 江守禎紀△
第4試合:日本フェザー級
×今村歩 2R 1:24 KO 小出智○
第3試合:日本バンタム級
×関口竜太 判定[29-30/28-30/28-30] 小川真○
第2試合:日本ライト級
×鈴木祐作 判定[28-30/28-30/26-30] 太田泰源○
第1試合:日本バンタム級
×飛見立久 判定[30-27/30-27/30-27] 小川和宏○
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